夫と別居し始めた私でも生活費を稼ぐ事ができた7つの方法

夫と別居し始めた私でも生活費を稼ぐ事ができた7つの方法

最近は結婚しても共働きの家庭が増えていますが、小さいお子さんがいる専業主婦の方も多いと思います。今や夫婦の3組に1組が離婚する時代ですが、やむを得ず別居に至ってしまったとしても、今後の人生設計を考えなければいけません。別居は一見不幸に思えますが、不幸な結婚を続けるよりも、別れて暮らすほうが幸せな場合もあるのです。

辛い気持ちにどっぷり浸かる時間もなく、第一に考えなければいけない事が「生活費」でしょう。「これからどうやって生きていけば良いのか」と途方に暮れるかもしれませんが、育ち盛りの子供を抱えて路頭に迷うわけにはいきません。夫以外の家族や知人、行政などの味方も得て、自分で生活費を稼ぐ方法をいくつか見ていきましょう。

 

夫と別居し始めた私でも
生活費を稼ぐ事ができた7つの方法

 

生活費は請求できる

離婚前であれば、「婚姻費用」と言って、たとえ別居している夫でも離婚をしない限り生活費を請求できます。日用品から衣食住、交際費や養育費まで、婚姻費用として受け取ることが出来ます。結婚を続けている以上,生活費を分担する義務があり,この義務は別居してもなくなりません。

離婚が成立したら、婚姻費用は一切もらえませんし、養育費や慰謝料など請求しない限り自分で生活費をなんとかするしかありません。

 

弁護士に相談しよう

別居中の夫と話し合いをして生活費を貰えればよいですが,できない場合は家庭裁判所に調停の申立てをして請求します。お役所やインターネットなどで無料で弁護士に離婚相談ができますので、ぜひ活用することをお奨めします。彼らはプロですから、今後についてのアドバイスやサポートをしてくれるでしょう。

夫の浮気が離婚のきっかけになっている場合には、相当とされる生活費全額の請求が認められやすくなるようです。

 

仕事を得る

もともと仕事をしていて収入があり、子供がいなかったり、資産がある人は何も問題ないでしょう。しかし夫から多少の生活費を貰ったとしても、やはり長期的な生活費に足りないかもれません。

専業主婦だった場合も、社会に働きに出ることを視野に入れれば、足りない分の生活費や養育費などは、毎月のお給料で補うことができます。社会に出れば、同じ悩みを共有できる仲間や、新しい出会いも期待できるかもしれません。自立への第一歩です。

 

どうやって仕事を探すか

インターネットの転職サイトやハローワーク、地域の情報誌などが活用できるでしょう。職業支援コースでパソコンを学んで資格を取ることもできます。収入が安定しているのは正社員ですが、派遣労働という道もあります。派遣は正社員に比べると仕事が決まりやすく、アルバイトやパートよりは時給が高い職種もあるので、生活費を稼ぐには手っ取り早い方法です。

また、仕事ぶりが認められると契約社員や正社員に昇格できる場合もあります。

 

自分に合った仕事は何か

もともと手に職があった人は、再びの職場復帰は比較的スムーズでしょう。様々な職業があると思いますが、保険の外交員は母子で生活する女性も多く、同じ境遇を分かち合える仲間も見つけ易いかもれません。

介護ヘルパーも女性が活躍していて、ヤクルト販売も主婦を多く見かけます。医療事務は資格が必要ですが、長く安定して働けますし、かなり取得しやすいと言えます。別居に踏み切る前に、資格取得しておくとイザという時に備えておけますね。

 

母子家庭向け支援

母子家庭になると、様々な支援があります。

18才未満の児童のいる母子家庭などが対象の、児童扶養手当があります。児童1人あたり数万円の手当で、手当の変動や制度の変更がありますから、詳しくは地域の自治体に問い合わせてみて下さい。この手当を受けると、一緒に公共の交通運賃が安くなったりするそうですので、申請する時に聞いてみて下さい。

他にも児童育成手当や、ひとり親家庭医療助成、母子福祉資金、母子寮など、母子家庭を支援する制度があります。

 

生活保護という道も

生活保護は国民の最低限度の文化的な生活を確保するための制度で、憲法により保障されています。

健康上働きに出ることが難しかったり、どうしても生活が厳しかったり、特に小さな子供がいる母子家庭のような場合は生活保護が受けられるかもしれません。しかし審査が厳しく、プライバシーが侵害されます。車を所有していたら売却を求められるでしょう。近所の福祉事務所に相談できますので、あきらめずに最後の手段として考えてみて下さい。

 

住宅費を抑えたいなら、実家に戻って同居してみるのも良いですね。子供がいれば、親に預けて自分は働きに出るということもできるでしょう。資格を取ったり、職を見つけてから離婚するのが安心です。

別居によって、希望に満ちた結婚というひとつの扉が締まりかけていると思いますが、これで人生がお終いになったわけではありません。別居によって新たな希望の扉が開こうとしているのです。新しいスタートを切る行動力があれば、乗り越えて行けるはずです。

 

まとめ

夫と別居し始めた私でも生活費を稼ぐ事ができた7つの方法

・生活費は請求できる
・弁護士に相談しよう
・仕事を得る
・どうやって仕事を探すか
・自分に合った仕事は何か
・母子家庭向け支援
・生活保護という道も


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