主婦必見!不倫の慰謝料請求に失敗しない方法

主婦必見!不倫の慰謝料請求に失敗しない方法

不倫の慰謝料請求というのは、当事者になってみると意外と難しいものだということはあまり知られていないでしょう。日本における夫の不倫による離婚で妻が受け取ることができる慰謝料というのは、アメリカなどの欧米に比べて金額的には非常に少ないのです。

いくら精神的なダメージを受けたとしても、不倫に関する揺るがない証拠や客観的な視点で見て、夫が全面的に悪いということを証明するのは難しいのです。しかし、自分が信頼していた夫の不倫は裏切り行為ですし許せるものではありません。

夫の不倫による精神的なダメージは決して金銭で補えるものではありませんが、夫をこらしめる意味でもできるだけ希望通りの慰謝料を手にいれましょう。そこで、不倫の慰謝料請求に失敗しない方法をご紹介します。

 

主婦必見!不倫の慰謝料
請求に失敗しない方法

 

物的証拠を複数集めてとっておく

夫の行動から、不倫の疑惑の念を抱いたら、物的証拠をできるだけたくさん収集しておきましょう。

自分が知らないレストランでの二人分の飲食代が印字されたレシートや、クリスマスやホワイトデーの時期に購入されたアクセサリーなどのレシート、また、車の中に落ちていたピアスやネイルなどに付いているラインストーンなどです。決定的証拠ではありませんが、なるべく多く集めておくことで状況証拠として有効になることがあります。

 

不倫現場の写真は二人が恋愛関係にあることがわかるものを入手する

夫から不倫の慰謝料をとるために探偵を雇うほどではないという人は自分で尾行、不倫現場の写真をとっておくことをおすすめします。間接的な証拠だけでは、夫に言い逃れをされてしまう可能性が高いためです。

そこでポイントとなるのは、撮影する写真の内容です。ただ二人が並んで歩いている写真や飲食をしている写真ではいけません。手をつないだり、抱き合っているなどの恋愛関係にあるということが証明できるものを撮影しましょう。

 

メールなどの決定的な証拠を撮影、印刷しておく

不倫現場の尾行や写真撮影をする勇気がないという人は、夫の携帯電話やパソコンから、不倫相手からのメッセージやメールがないかチェックしましょう。もし見つけた場合には、内容を記憶しておくだけではいけません。

どんなにショックな内容であっても同様せずに自分の携帯電話で内容が確認できるように撮影したり、メモリに保存しておいて印刷しておきましょう。その内容によっては慰謝料の金額を上げることもできるかもしれません。

 

自分から先に離婚を請求しない

夫の不倫を理由に慰謝料をとるために、コツコツと証拠を集めたら、そこで早まった行動をしてはいけません。よくあるのは、証拠を集めて直接夫につきつけ、離婚をしたいと自分から言い出してしまうことです。

この行動は、自分から離婚を請求したということになってしまい、慰謝料をとることができたとしても減額されるポイントになりかねません。証拠を夫につきつけながらも、自分は離婚をしたくないという意思表示をしましょう。

離婚をしたくない意思表示は、口頭だけでなく、メールや手紙、第三者の証言が取れるようにしておくことが重要です。夫から離婚を切りださせることができるまで我慢しましょう。

 

良い妻である状況証拠をたくさん作っておく

不倫をしていたことが決定的であるという証拠を集めたとしても、最後のツメの甘さで慰謝料をとることができないケースもあります。それは、夫が「不倫をせざるを得ないほど妻に悩まされていた」という言い分を主張されてしまう隙があるケースです。

家事をまったくしない、たくさん買い物をするなど、妻としての落ち度を主張された時のために、手料理の写真をブログに上げておく、友人におすそ分けをするなどしておきましょう。

また、子供を欲しがっていたなどのいい奥さんのエピソードなどを周囲の友人に伝えておくことで、全面的に夫の裏切り行為であるという状況証拠を入念に作っておくことが確実に慰謝料をとる秘訣です。

 

夫婦生活が円満であった時の写真や物的証拠を確保しておく

不倫の慰謝料請求をした時に、夫に「夫婦関係はすでに破綻していた」と主張された場合、自分が不利になることがあります。いくら夫が不倫をしていても、夫婦関係はとっくに修復できない程になっていたということは、一方的に夫から慰謝料をとることができないということです。

そんな事にならないために、離婚の話が持ち上がる直前まで夫婦生活は円満に保つよう努力しましょう。そして、写真をとったり、外食をしたりしましょう。

夫婦の関係は円満であったにも関わらず、夫が不倫をしていたとなれば、全面的に夫が悪いということを主張でき、慰謝料をとることができるのです。

 

内容証明で慰謝料を請求しよう

いざ、慰謝料を請求するとなった場合、口頭での主張では、自分の言い分が残りません。内容証明で慰謝料を請求する文書を夫に送付しましょう。内容証明は、日本郵便の一般書留郵便物で、郵便物の中身である文書の内容まで郵便局に保存されます。

また、相手が受け取ったという記録も残るため、請求の文書を無視された時に、文書の内容と相手が受け取ったという証拠を残すことができるので確実です。

 

いかがでしたか。

不倫の慰謝料を請求することは、不倫の証拠を主張していれば簡単にできると思っている人も多いかもしれませんが、自分には非がなかったということや、円満な夫婦関係を夫の不倫によって壊されたということを証明できる証拠や証人を用意しておくことが重要なのです。

それらの証拠集めは数日や数週間ではできないでしょうから、例え夫のことを憎いと思っていても、証拠集めや外堀りを十分に固めた状態になるまでは我慢が必要なのです。

 

まとめ

主婦必見!不倫の慰謝料請求に失敗しない方法

・物的証拠を複数集めてとっておく
・不倫現場の写真は二人が恋愛関係にあることがわかるものを入手する
・メールなどの決定的な証拠を撮影、印刷しておく
・自分から先に離婚を請求しない
・良い妻である情況証拠をたくさん作っておく
・夫婦生活が円満であった時の写真や物的証拠を確保しておく
・内容証明で慰謝料を請求しよう


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