45歳以上の転職者に面接官が必ず求めるポイント9つ

45歳以上の転職者に面接官が必ず求めるポイント9つ
一昔前は45歳で転職なんて考えられませんでしたよね。しかし最近は、45歳でも転職しようと思う人が増えてきました。雇用に際して年齢制限を設けていない企業が増えてきました。45歳以上でも希望した職業に就くことが出来る時代なのです。45歳だからもう転職なんて無理と思わず、思い切って転職してみましょう。

いまよりずっと良い給与で、ずっと良い待遇の会社に就職できれば、この先の人生がもっと楽しくなりますよ。そこで今日は、45歳以上の転職者に面接官が必ず求めるポイントについてお伝えします。ではご覧ください。

45歳の落ち着き

20代の採用では「フレッシュさ」「元気さ」を求める面接官ですが、45歳に求めるものは違います。45歳には45歳なりの落ち着きがあります。慣れない転職活動で緊張しているでしょうが、これまでの人生で培った落ち着きで、どっしりと構えて面接に挑みましょう。

45歳なのにおどおどしていると不採用になってしまいます。これまでの企業で味わったた苦難に比べれば、面接なんて軽いものだと思いましょう。ほどよい緊張感と自信が面接成功のカギです。

 

身だしなみ、立ちふるまい

だらしない格好や、年齢にふさわしくない立ちふるまいをしないようにしましょう。若いひとの言葉を使ったり、面接官と歳が近いからと言って、フランクな言動はNGです。スーツや鞄、靴なども、安すぎるものは避けましょう。面接官は目が肥えています。

年齢に不相応な身なりですと「このひとがうちの会社に入って、外回りの仕事をしたとき、お客さんに不快感を与えてしまう」と判断され、不採用になってしまいます。年齢相応の身なりをするよう心がけましょう。

 

社会人としての常識、マナー

若いひとならまだしも、45歳です、ある程度社会人としての経験を積んでいるでしょう。お辞儀の仕方や、椅子の座り方、話し方や敬語、どんな場面においても失礼のないようにしましょう。これまで常識だと思ってきたことが、本当に正しいのか不安になることもあるでしょう。

あなたのマナーや常識が正しいのか、転職するに当たって、再度確認してみましょう。マナー本を読んだり、ネットでビジネスマナーを学び直すと、自信を持って面接へ行くことができます。

 

職歴と成果

45歳の転職に求められているもののなかで、一番大きなものが「これまでの職歴と成果」です。45歳を採用するにあたり、即戦力になることはもちろん、すぐに成果を出して貰うことは企業にとって必須条件になります。あなたの職歴や成果を、面接ですべて伝えましょう。職務経歴書にも、これまでの成果を漏らさず書きましょう。

これまで経験したことのない職種に転職する場合、これまでの経験がいかに新しい職場で役に立つのか、面接官に訴えることが大切です。あなたの培ったものを、すべて相手に伝えるつもりで挑みましょう。

 

柔軟性

企業は柔軟性も求めています。転勤は可能か、残業や休日出勤は可能か、企業はあなたに柔軟性を求めています。「持ち家があるから転勤はできません」「親の介護があるから○時には帰宅します」といったあなたの都合を押し通していては、45歳で転職はなかなかできません。柔軟性を持って、転職活動をしましょう。

 

長く勤めてくれるかどうか

転職をしようと思ったきっかけを、企業は聞くでしょう。採用してもすぐに辞められては困るからです。前の職場を辞めた理由を、理解してもらえるように話しましょう。「給与面、待遇面がひどかった」「残業代も出ないのに終電まで仕事をさせられた」等、誰が聞いても「それは辞めたくなりますね」という内容ですと、理解してもらえ、同情してもらうことができます。

「御社はそのような冷遇はしないと確信しております」と付け加えることで、あなたの好感度があがりますよ。

 

働く意欲

「45歳だし、この先定年まで適当に働ければいいか」なんて思っていると、転職はできません。企業はあなたの働く意欲があるかどうかを見ています。若い人に比べて、定年までの期間が短いですので、短い期間でより成果を出してくれる人材でないと、採用はしてくれません。「45歳ですが、若いひと以上にバリバリ働きます!必ず会社に貢献してみせます!」という意欲を見せましょう。

 

仕事に対しての資質

仕事に向いているかどうかも見られています。仕事の経験だけでなく、趣味で得た知識が仕事に活かせることもあります。「こんなことを話しても…」とためらわず、あなたの培った経験を全て伝えましょう。思わぬところで面接官の心に響き、採用に繋がる可能性もありますよ。

 


どのような戦力になるか

45歳の転職では、即戦力を期待されます。あなたの職歴から、どのような戦力になるか、面接官は見ています。これまでの経歴はもちろんですが、培った人脈、付き合いのある企業も面接官に伝えましょう。あなたの一声で取引先が増えると分かれば、それだけで採用に繋がります。「この業界とは関係ないコネクションだから」と思わずに、どのような企業に顔が効くのかを伝えることが大切です。

 

さて、45歳以上の転職はためらいがちですよね。ですが、冷遇企業に定年まで居続けるのも辛いことです。心機一転、転職したいと思ったら、その気持ちを大切にしましょう。

あなたのやる気を待っている企業が、たくさんあります。「もうこんな年齢だから」と思う必要はないのです。新しい一歩を踏み出せば、きっと楽しい人生が待っています。面接官の心をつかめば、転職だって簡単です。あなたも転職して、いまとは違う人生を生きてみましょう。

まとめ

45歳以上の転職者に面接官が求めるポイントは

・45歳の落ち着き
・身だしなみ、立ちふるまい
・社会人としての常識、マナー
・職歴と成果
・柔軟性
・長く勤めてくれるかどうか
・働く意欲
・仕事に対しての資質
・どのような戦力になるか


連記事