泥沼離婚問題へと発展する怖れがある夫婦の特徴・共通点

泥沼離婚問題へと発展する怖れがある夫婦の特徴・共通点

離婚問題でやっかいなのが、協議離婚では収まらずに二人の意見と主張が対立してしまう泥沼離婚問題に発展してしまう事です。泥沼離婚に発展する夫婦は、結婚当初や結婚生活を問題なく送っていた時代は、まさか離婚するとは思えないくらい仲が良かったりします。しかし、後々離婚前の夫婦生活を振り返ってみると泥沼離婚問題に発展する夫婦には共通の特徴があることが多いのです。

そこで、泥沼離婚問題に発展する夫婦に多い共通点を7つご紹介します。自分たちの夫婦は仲が良いから関係ないと思っていても、念のため当てはまる事がないか確認しておきましょう。それらの共通点や特徴は、夫婦の関係に徐々に亀裂が生じてしまう原因にもなりうるのです。

 

泥沼離婚問題へと発展する怖れがある
夫婦の特徴・共通点

 

夫婦共働きでお互いに社会的地位がある

夫婦共働きでお互いに会社である程度のポストがあるという夫婦は、離婚問題に発展しやすい傾向があります。一般的には、専業主婦や主夫でなくとも、どちらかが家事をメインに、そして一方が仕事をメインにする夫婦が多いのですが、どちらも会社である程度のポストがあって、自分が中心だという考え方を持って家庭に属していると、いつかは関係に亀裂が生じます。また、お互いに自己主張が強いと、泥沼離婚に発展してしまうのです。

 

夫婦でお金の管理を別財布にしている

最近では、共働きの夫婦が増えており、夫婦でお金の管理を別々にしているケースが多々ありますが、この行動も離婚問題に発展する夫婦に多い特徴です。お財布や通帳、家計を共にしていると、自分が稼いでもらったお金でも、家計のものという意識が二人に芽生えます。

しかし、お互いが財布を管理していると、結婚して一緒に住んでいるとはいえ、家族になりきれないことがあるのです。また、経済的に何かトラブルがあった時、お互いを信用できなくなってしまいまう可能性があります。

 

子供をあえて作らないと決めている

結婚はするけど、子供は作らずにお互いずっと好きなように生きていこうと言って、子供をあえて作らない夫婦は、離婚問題に発展する傾向があります。子供を作らずに夫婦で生きていくのも一つの選択肢ですが、子供が欲しいのにできない場合と、あえて作らないのでは大きな違いがあるのです。子供を作ろうという気持ちは、お互い家族になりたいという気持ちの現われでもあります。その感情がない場合、離婚する確率は高まります。

 

家の中にお互い別々の部屋がある

離婚問題に至る夫婦の特徴で見受けられるのが、家の中でお互い別々の部屋があるという事です。世帯年収が高く、広い間取りの家を購入した場合、二人で楽しめるスペースやゲスト用のスペースよりも、お互いの個別の部屋を優先して作ろうという考え方は、結婚するとはいえ、心の何処かで独身でいたいという気持ちがある証拠なのです。このような夫婦は、自分の世界をお互いに持ってしまうため、関係に溝が生まれやすい傾向があります。

 

夫婦で寝室を分けている

いかなる理由であれ、夫婦で寝室を分け始めたら、離婚問題になる可能性が高いと考えましょう。よくあるのは、夫のいびきがうるさいとか、酒臭いとか、生活サイクルが違うからという、一見すると合理的な理由で寝室を分けるというケースですが、いずれにしても、寝室は重要な夫婦の接触ポイントです。

生活サイクルが異なるのであれば尚更、寝室を分けてしまうと、ほぼ別居状態になってしまいます。多少我慢をしながら、文句を言いながらでも、寝室は一緒にしている方が夫婦は長続きします。

 

お互いに相手に秘密の通帳がある

離婚問題に発展した夫婦は、お互いに相手には言っていない秘密の通帳があったという事が多くあります。相手に秘密の通帳があるということは、深層心理で相手を生涯の伴侶として信頼していないという事になります。「いつか離婚するかもしれない」とか「自分の財産を相手には取られたくない」という気持ちがあるようであれば、夫婦関係はうまくいくはずがありません。ちょっとしたことがきっかけですぐに離婚してしまいます。

 

どちらかが何事も我慢している夫婦関係

泥沼離婚問題に発展してしまう夫婦は、徐々に夫婦関係に亀裂が入っていくケースやどちらかが不倫をしていたケースなどが多くありますが、意外と、離婚直前まで夫婦関係がうまくいっていたと傍から見えるケースもあります。

このようなケースは、どちらかが、結婚生活でずっと相手に対して我慢をしてきて、限界にきて爆発してしまうのです。このような夫婦の離婚は、まさに泥沼です。ずっと我慢してきた気持ちを晴らすために、もはや相手に対する情なんてものはなくなってしまい、まるで報復かのような離婚合戦に突入してしまうのです。

 

いかがでしたか。
離婚問題は、結婚して間もない頃は、自分たちの夫婦に限っては絶対に大丈夫と思っている人が多いでしょう。しかし、今は仲がいい二人でも、ちょっとした事から夫婦の間の亀裂は生じてきます。

常にべったり仲良くする必要はありませんが、結婚した以上は、お互いを家族として信頼し合い、隠しごとをしないということが夫婦関係を長続きさせるいポイントとなります。今回ご紹介したような事が自分たち夫婦に当てはまると思った人は、なるべく考え方を改めることをおすすめします。

 

まとめ

泥沼離婚問題へと発展する怖れがある夫婦の特徴・共通点

・夫婦共働きでお互いに社会的地位がある
・夫婦でお金の管理を別財布にしている
・子供をあえて作らないと決めている
・家の中にお互い別々の部屋がある
・夫婦で寝室を分けている
・お互いに相手に秘密の通帳がある
・どちらかが何事も我慢している夫婦関係


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