なぜ単身赴任は離婚しやすいのか?経験者が語る7つの理由

なぜ単身赴任は離婚しやすいのか?経験者が語る7つの理由
近年、結婚したカップルの4組に1組が離婚すると言われています。その中でも、夫が仕事の都合上、単身赴任をした結果、離婚に至ったという夫婦はとても多いのです。ではなぜ単身赴任が離婚に繋がってしまうのでしょうか。

そこで今回は、経験者が語る単身赴任が離婚に繋がりやすい理由についてお伝えします。夫の単身赴任が決まってしまったけれども、離婚は避けたいと思っている方は必見です。ではご覧ください。

 


なぜ単身赴任は離婚しやすいのか?
経験者が語る7つの理由

 

コミュニケーション不足になる

夫が単身赴任をしてしまうと、一緒に生活をしていないため、夫の生活リズムが掴みずらくなります。そのため連絡をしても繋がらない事が多くなったり、夫の方も慣れない環境で仕事をすることへのストレスで連絡をこまめに取るというところまで気持ちが向かなくなってしまいます。

また、単身赴任先が海外であれば時差が発生するため、尚更連絡を頻繁に取り合うことは困難になるでしょう。

その結果、コミュニケーション不足になり、お互いの気持ちが行き違うようになると、「離婚」を考える夫婦は多いようです。連絡が取れなくても相手を信じて、心に余裕を持つことも大切です。

 

見た目の激的な変化

単身赴任になり今まで妻の手料理を食べていた夫も、コンビニ弁当や外食が増え、だんだんと体調、体型管理が出来なくなってきてしまいます。すると、最初はスマートだった夫がしばらく見ないうちにぽっちゃり体型になってしまっていたというケースが多いのです。

見た目だけで結婚した訳ではありませんが、久々に見た夫の姿がぽっちゃりに変身してしまって以前のカッコよさが失われてしまったら、自然と愛情も冷めてしまうのです。

食事の管理は本人に任せっきりにせず、たまには単身赴任先に出向いて料理を伝授するなど、妻の方も夫の食事の管理を離れていてもすることが大切です。

 

自由な浮気環境

男性の多くは浮気をする生き物だということは世間一般でも言われています。それは彼女がいても、結婚していても同じです。ましてや単身赴任という自由な浮気環境で浮気を全くしないという男性はいるのでしょうか。答えは限りなくNOに近いでしょう。

慣れない環境で仕事をするストレスを抱える中、やはり近くで癒しの存在になってくれる女性を求めてしまうのは自然の流れのようです。

 

夫のいない自由な生活に慣れてしまう

最初は夫が単身赴任になってしまい、心にぽっかりと穴が開いてしまった気分になった妻も、しばらくすると、家事に追われることのない自由な生活に慣れてしまうものです。

夫がいると食事を毎晩しっかりと作り、掃除もしなければという思いになりますが、自分ひとりなら独身気分で自由な家事のスタイルになってしまうものです。

そこに久々に単身赴任を終えて夫が帰ってきてしまうと、今までの自由な時間が一気に奪われてしまい、家事に追われる毎日を送る中、「私は家政婦じゃない」と思うようになり、窮屈さを覚え、離婚をしたいと思うのです。夫がいなくても家事をいつも通りしっかりとこなしておくことも立派な妻の務めなのかもしれません。

 

うつ病を引き起こす

単身赴任で夫がいなくなることにより、寂しさと生きがいのようなものがなくなってしまい、妻の方がうつ病を引き起こしてしまうケースが多いのです。その結果、夫の方も仕事を抱えているため面倒が見切れなくなり、離婚をするというパターンがあります。

うつ病を引き起こさないためにも、夫以外に夢中になれる趣味や仕事などを見つけておくことがポイントです。

 

夫が「給料袋」に見えてしまう

夫が単身赴任でいなくても給料は毎月入ってきて生活出来てしまうため、妻の意識の中でだんだんと夫が「給料袋」に見えてきてしまい、夫自体に興味関心がなくなってしまうのです。これは単身赴任の期間が長ければ長いほど引き起こされてしまう意識の変化です。

そうなると、夫が帰ってきても給料袋にしか見えなくなってしまっているので、夫に対する愛情もなくなってしまい、愛のない結婚生活にお互い耐えられなくなり、離婚に至るのです。夫は決して「給料袋」ではありません。しっかりと感謝の気持ちと尊敬の念を忘れないことが重要です。

 

家の中に居場所がなくなる

夫が単身赴任から帰ってくると、以前あったはずの自分の部屋が物置に変化してしまっていたり、家の中にいても心地よい居場所がないことに気づいてしまうそうです。長い単身赴任期間の間に自然と家の中に夫の居場所がなくなってしまうのです。

これは物理的な居場所という意味だけではなく、精神的な面でも同じです。今までは頼りにされていたり、家族の一員だと思っていたけれども、いざ帰ってきて生活をしてみると、家族の関係性の中にも自分の入る隙間がないことに夫は気づいてしまうのです。

これでは自分の存在価値を見いだせなくなり、離婚が考えてしまうのも無理ありません。しっかりと、単身赴任中であったとしても、夫の存在あっての今の生活であることを忘れてはいけません。

 

さて、単身赴任で離れて暮らす期間が長いからこそ引き起こされてしまう離婚の原因というのがお分かりいただけた事でしょう。しかし、原因が分かれば離婚を避けるためにどう対処したらいいかがおのずと分かってくるものです。

離婚をせずに単身赴任期間もその後の生活もお互いに楽しんで生活できるように今回の7つの原因を参考にして対処していきましょう。

まとめ

単身赴任は離婚しやすいのは

・コミュニケーション不足になる
・見た目の激的な変化
・自由な浮気環境
・夫のいない自由な生活に慣れてしまう
・うつ病を引き起こす
・夫が「給料袋」に見えてしまう
・家の中に居場所がなくなる

などの理由があるから


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