離婚の条件!妻が親権を勝ち取るために必要な7つのこと

離婚の条件!妻が親権を勝ち取るために必要な7つのこと

離婚の条件で一番キーポイントになるのが親権争いでしょう。親であれば父親でも母親であっても自分の子供の親権を獲得したいという気持ちは同じはずです。配偶者に対していくらマイナスの感情があったとしても、子供に対しての感情は別でしょう。

そのため、親権争いについて妻と夫が両者とも譲らない場合、話し合いだけでは結論が出ずに離婚調停になってしまうことが多いのです。離婚調停になった場合、どのような判断材料が親権争いに有利になるのでしょうか。

一般的に乳児や幼児の親権は母親が獲得しやすいと言われていますが、ある程度年齢がある子供の親権は経済力がある父親のほうが有利になるということも言われています。そこで、妻が親権を勝ち取るために必要な7つのことをご紹介します。

 

離婚の条件!妻が親権を
勝ち取るために必要な7つのこと

 

基本的には妻が有利な親権争い

離婚の条件の中で、子供の親権争いにおいては、一般的に母親の方が有利だと言われています。子供の年齢が乳児や幼児の場合は子供を育てる上で母親の存在は代わりがいないということが大きな理由です。

また自分の意見を主張できるような年齢になった子供の場合でも、子供が普段多くの時間を一緒に過ごし、家事などの自分に直接的なサポートをしてくれる母親を選ぶ確率は非常に高いと言えます。

 

離婚前の別居時に子供と住んでいることは重要

離婚前に別居をしている夫婦の離婚の条件で、親権争いが発生した場合、一般的に別居時に子供と生活を共にしていた親の方が親権を得られるというケースは多いようです。

別居をする際に子供を見放すことなく自分の近くに置いておいたという態度に対する評価もありますし、生活環境の頻繁な変化が子供に対していい影響を及ばさないと判断されるということもあります。

 

一定以上の生活力と経済力

離婚の条件で親権を獲得する条件の中には、生活力と経済力を持っていることは当然入ってきます。とはいえ、主婦をしていて、正社員で職業を見つける事が難しいという妻であっても、親権を獲得することは十分可能です。

基本的に父親からの養育費は子供が成人するまでは受け取る事ができますので、子供の教育にかかるお金以外の生活費の分を稼げればいいのです。妻は派遣社員やパートでも何かしらの仕事を見つけておきましょう。

 

子供を育てる上で見られる生活態度

離婚の条件を決める時に見られるのが生活態度です。妻であれば、家事に対する姿勢などが評価されます。また、親権争いをする場合には、食事を自炊でしっかり用意していたかどうか、子供の習い事や教育に対して協力的だったかどうかなどが見られます。

子供を育てるには、父親と母親どちらがより優れている環境を作ることができるかを判断されるのですから、日頃から良妻賢母を目指しておいて損はないでしょう。

 

子供に対する愛情や子育てに対する熱心さ

子供に対する愛情や子育てに対する熱心さをアピールできる出来事やエピソードがあると、離婚の条件を決定する時に親権争いで有利な立場になることができます。

例えば、子供が病気になった時に必死に看病をしたとか、子供の習い事の送り迎えを欠かさず自転車でしていたなどの些細なエピソードであっても離婚調停をする時には重要な判断ポイントになります。証言をしてくれる人を見つけておきましょう。

 

年齢によって尊重される子供の意見

離婚の条件で子供の親権争いを決定する判断材料で忘れてはいけないのが、子供意見です。子供の意見が尊重し始めるのは10歳前後と言われています。また、子供が15歳以上である場合には基本的に家庭裁判所は子供の意見を尊重します。

親権争いで勝つためにとう不順な動機のためにというわけではありませんが、子供愛情を注ぎ、離婚調停の時に子供に選んでもらえる存在になれるように日頃から振る舞っておくことは重要です。

 

身体も精神も健康であること

離婚の条件の中で見落としがちでも以外と重要なのが、身体や精神の健康状態です。子供を育てるには生活力があること、また子供と接する時にモラルがある行動や考え方を持ち合わせている事が重要となりますが、いずれも、身体と精神が健康でないと務まりません。

病気がちな体質を急に変えることは難しいですが、日頃から運動をしたり、趣味をもったりと、第三者から見て健康な状態であると判断されるようにしておきましょう。

 

いかがでしたか。

離婚の条件を決める上で、最も譲れないというのが子供親権争いなのではないでしょうか。大切に育ててきた我が子を相手に渡したくないという気持ちは父親も母親も同じです。

しかし、離婚調停になった時に急に親権を勝ち取る隠し技があるかというとそうでもありません。日頃の生活態度や子供対する愛情などが判断材料になるのです。

 

まとめ

離婚の条件!妻が親権を勝ち取るために必要な7つのこと

・基本的には妻が有利な親権争い
・離婚前の別居時に子供と住んでいることは重要
・一定以上の生活力と経済力
・子供を育てる上で見られる生活態度
・子供に対する愛情や子育てに対する熱心さ
・年齢によって尊重される子供の意見
・身体も精神も健康であること


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