新婚夫婦が近所付き合いで必ず気を付けたい9つのこと

新婚夫婦が近所付き合いで必ず気を付けたい9つのこと
「近所付き合い」というと皆様はどんな事を想像しますか?最近は希薄になってきていますが、一昔前はよくお土産を交換したり子供同士でお泊りっこをしたり。。。昔は良かった、とどこか懐かしく感じる方も多いのではないでしょうか。それともひどい思い出があり、あまり思い出したくもないという方もいらっしゃるでしょうか。これから新しい生活を考えている新婚夫婦にとっては期待と不安が入り混じる「近所付き合い」、是非とも良好なものにしたいですよね。実はちょっとした意識次第で回避する事ができる問題もあります。一度こじれたら大変な「近所付き合い」について、特に新婚夫婦の方が気をつけたいことをこれからご紹介します。

 

新婚夫婦が近所付き合いで必ず気を付けたい9つのこと

 

初めにきちんとご挨拶をする

最初が肝心!引越しを予定している場合、両隣や引越し時に迷惑をかけそうなお宅には引越しの日より前にご挨拶をしておきましょう。遠方だからといってご挨拶を後回しにしていると、引越し当日にいきなり苦情を言われた!なんて事にもなりかねません。ちょっと面倒でも、できるのであれば引越し前、又は当日早めにご挨拶をしておきましょう。ご挨拶の品は500円から1000円程度のものが良いでしょう。昔から一般的なものにはタオルや石鹸などの日用品があるようです。ちょっとした消耗品であれば、相手も気軽に受け取ってもらえると思います。お菓子類は相手の好みがありますので、一応避けた方が良いようです。また、ご挨拶には顔見せの意味がありますので、出来る限り家族全員で伺いましょう。奥様だけ、旦那様だけと手分けして挨拶するよりもご夫婦そろって挨拶に回りましょう。

 

ご近所さんの名前や顔をきちんと覚える

もしできるのであれば、最初にご挨拶に伺ったタイミングで顔や名前を覚えてしまいましょう。といっても、コレは簡単に出来る人もいればどんなに頑張ってもできない人もいます。もし覚えられなかったら、後から表札等で確認して名前だけでも覚えておきましょう。次にお会いしたときに名前を覚えてもらっているとやっぱり嬉しいものです。よりきちんと覚える為にも、ご夫婦そろって挨拶に伺いましょう。

 

日々のコミュニケーションを大事にする

普段からの挨拶は大事です。ご自分が思っているよりもとても大切です。「挨拶も出来ない人」とレッテルを貼られてしまうと印象が大分悪くなってしまいます。まだ慣れていないから、と尻込みしていたり、向こうが挨拶したら挨拶を返そうかな、という姿勢でいるといつの間にか挨拶しそびれたままの毎日を過ごしてしまいます。ちょっと大変でも、思い切って挨拶してみませんか。頑張れば頑張った分だけ気持ちも軽くなり、ちょっとした会話も出来るようになってくると思います。

 

迷惑をかけない

騒音、異臭、その他にも自分でも気がつかない事でご近所に迷惑をかけていませんか?隣の敷地に少しはみ出て物を置いていませんか?忙しいからといって、朝早くや日が暮れてから掃除機をかけていませんか?夜中にゴミ出しをしていませんか?ペットを飼っている方は特にご近所への配慮が必要になります。当たり前のことですが、ご近所の方に迷惑をかけないようにする、この事は必ず守りましょう。

 

悪口や内部事情を暴露しない

悪口を好んで言う人は少ないと思いますが、そうでなくてもついつい会話に便乗して悪口を言ってしまったり、日常会話で教えてもらった内部事情を本人が居ないところで話すのも良くありません。ご近所さんとの会話では全く悪口を言わなくても、ご主人や奥様に日々あったことを話すときにちょっと悪く言ってしまう場合もあると思います。そのような場合でも言い方に配慮をしたり、ちょこっと気をつけたいですね。家族への話は別と思っていても、いずれ子供ができその子供が夫婦の会話を聞いていて外で話してしまう、という事はよくある話です。普段からちょっと配慮しておく事で避けられる事態ですし、悪い事を口にするよりも良い事を口にして生活していた方が気分が良いものです。ちょっとした気配りを今日から始めて見ましょう。

 

自分の価値観を押し付けない、相手の都合を考える

ご近所様にはご近所様なりの事情というものがあります。ご近所付き合いが苦手な人、本当は仲良くなりたいのに話しかけるのが下手な人、逆にぐいぐいと人の領域に踏み込んでくる人など世の中にはいろんな方がいらっしゃいます。いろんな方がいて世の中成り立っていますので、自分の考えも大事ですが相手の都合というのも少し考える余裕を持つようにしましょう。この人はきっとこういう人だ、といきなり決め付けたりするのではなく、何か事情があるのかもしれません。もう少し様子を見てみよう、と考えるようにして慎重に接してみてはいかがでしょうか。どんな人でも欠点もあれば良い点もあります。これから長く接していくご近所様ですのでなおさら、良い点を探して見て良好なご近所付き合いをしたいものですね。

 

近所の行事には積極的に参加する

地域の運動会や集会、防災訓練にゴミ当番などご近所の行事は何かと面倒です。新婚夫婦の場合は特に今まで行った事のない事ばかりですから、どう対応すればよいかもわからないですよね。面倒くさがったり誰も出ないだろうとたかをくくっていると後悔することになるかもしれません。分からないうちはとにかく積極的に参加する事をお勧めします。参加するうちに少しずつ周囲から見る目も良くなっていったり、気の合う人が見つかったりする場合もあります。もしどうしても参加できない場合は、きちんと参加できない事を連絡する事も忘れずに。

 

節目でのご挨拶や事情説明(出産・引越しなど)

これから出産やリフォーム、新しくペットを飼う等いろいろとご近所に迷惑をかけることが増えてくると思います。その際には可能な範囲で節目節目にきちんとご挨拶に行きましょう。一軒家であれば両隣に、マンションであれば両隣と上下にはご挨拶をしておきたいものです。特に出産の場合、赤ちゃんが生まれたらしばらくは生活に余裕がなくなります。産まれてから赤ちゃん連れで顔見せに、とお考えでしたらまず先にご挨拶しておく事をお勧めします。産まれてからまたご挨拶に行っても良いですし、余裕がなければ先に挨拶が済んでいるので落ち着いてからでも大丈夫になります。赤ちゃんの鳴き声ばかりはどうしようもありませんが、一言ご挨拶を頂いていれば周囲の人もある程度理解してもらえると思います。挨拶の品はなくても大丈夫だと思います。慣れない事なので切り出し方が難しいと思いますが、ちょっとお会いしたタイミングにお話ししてもいいですし、会う機会がなければ家に居そうな時間に思い切ってお伺いしてみましょう。終わってしまえばきっと気が楽になりますよ。

 

柔軟な考えを持つ、ポジティブシンキング!

最後に、いろいろな物事について広く視野を持つ事、良い方に考えを持つ事が大事だと思います。悲しい事に、ご近所付き合いでうまくいかずに神経をすり減らしていたり、結局は引越しをする事になってしまったりしたご家族もあるようです。それぞれのご家庭にそれなりの事情があり簡単に言える事ではありませんが、あまり神経質にならないようにしていればうまく行く場合もあるのではないでしょうか。被害者意識を持たない、たぶん相手には自分と違った考えがある、実は単なる誤解だった、なんて考えも持てたら少しは気が楽になるのではないでしょうか。周囲の目が気になればなるほど、うまくいかなくなってしまう時があるかもしれません。そんなときは自分の考えだけで行動するのではなく、もしかしたら自分が誤解しているのかも?と普段は考えないような事も考えてみて、ちょっと一呼吸してみてはいかがでしょうか。

近所付き合いがうまくいっている時は問題ないのですが、うまくいっていない時こそ少し時間や距離を置いてみて、いろんな考えを持ってみたり明るい事を考える事が出来るということは大事だと思います。気持ちの持ちようで上手くいくようになれば、一番良いですものね。

 

たかが「近所付き合い」されど「近所付き合い」、単純なようでいろんな点に配慮しなければなりません。それでもどんなご近所さんになるかは住んで見ないとわかりませんし、こればかりは運ですからね。上にあげた9つについて、全てを行う必要はありません。もし共感を持てる点がありましたら、出来ることから少しずつ始めてみてはいかがでしょうか。はじめは分からない事だらけで戸惑うと思います。どうか皆様の近所付き合いが良好なものになるよう少しでもお力になれれば幸いです。

 

まとめ

新婚夫婦が近所付き合いで必ず気を付けたい9つのこと
・初めにきちんとご挨拶をする
・ご近所さんの名前や顔をきちんと覚える
・日々のコミュニケーションを大事にする
・迷惑をかけない
・悪口や内部事情を暴露しない
・自分の価値観を押し付けない、相手の都合を考える
・近所の行事には積極的に参加する
・節目でのご挨拶や事情説明(出産・引越しなど)
・柔軟な考えを持つ、ポジティブシンキング!


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