高齢出産☆年齢35歳以上での5つのメリット・デメリット

高齢出産☆年齢35歳以上での5つのメリット・デメリット

出産は女性にとってとても大きな仕事です。精神的にも肉体的にも大きな影響を与えます。特にそれが高齢出産となると、大きなリスクを伴うことが多いのです。しかし、高齢出産が一概に良くないとも言えません。高齢出産だからこそ得られるメリットも、もちろんあるのです。

そこで今回は、35歳以上の高齢出産の際のメリットとデメリットを交互にまとめてみました。良いことも悪いことも紙一重ですが、しっかりと理解しておくことはとても重要です。

 

高齢出産☆
年齢35歳以上での5つのメリット・デメリット

 


メリット1 精神的余裕がある

30代〜40代になると、若い時とは違い、精神的に余裕が生まれます。それは社会に出て働いていた人は自信がついてくる年頃ですし、人生経験をある程度積むと、少しのトラブルでも動じなくなります。

妊娠出産に大切なのは、お母さんのストレスフリーな精神状態なので、精神的余裕があるということは安産にも繋がりやすいという結果になります。

 


デメリット1 精神的焦り

高齢妊娠となると、「この機会を逃したら次はないかもしれない」という焦りが生まれる妊婦さんもいます。女性が妊娠できる期間というのは決められているため、35歳以上で初産の場合、2人目、3人目を考えている妊婦さんは余計に焦ってしまう傾向があります。

精神的安定は母体には必須条件なので、お腹の子供の生命力を信じてそっと見守っていくという姿勢も大切になってきます。

 


メリット2 経済的余裕

高齢妊娠、出産となると、それまで会社で勤めてきた分の貯えがあったり、配偶者も高齢である程度給料も多くもらっている人も多いことでしょう。そのため、経済的な心配をせずに、子供のことだけを考えて、安心して妊娠、出産することができます。

子供を育てるということはとてもお金のかかることなので、経済的余裕があるということは、精神的余裕にも繋がるので、大きなメリットと言えるでしょう。

 


デメリット2 子供がわがままに育ってしまう

高齢出産の末に生まれた子どもはただでさえ可愛い傾向がある上に、経済的余裕があると子供に何でも買い与えてしまい、結果、子供がわがままに育ってしまうというパターンが多発しています。

子供が可愛いのであれば、「我慢させる」という愛情としつけも大切になってきます。

 


メリット3 ママ友が作りやすい

10代や20代前半で子供を産むことは現代ではとても珍しいため、周りのお母さんたちと年齢が合わず、結果話なども合わなくて孤立してしまうことが多いものです。

しかし、高齢出産であれば、周りのお母さんたちより少し年齢が上になるので、逆に人生の先輩として「尊敬」される存在となるため、ママ友が作りやすいというメリットがあります。

 


デメリット3 ママ友作りに失敗できない

高齢で妊娠出産するということは、残りの人生、可愛い我が子の子育てで終わるという人も多いのではないでしょうか。若いころ自由に遊んできた分、余生は子供のために…と思っている人もいるはずです。

すると、ママ友作りは失敗できない環境に置かれてしまいます。失敗すると、残りの人生も真っ暗なものになってしまいます。若いうちはママ友がいなくてもある程度子育てが安定してきたら、再就職したり、社会復帰して新しい人生を歩んで行けますが、高齢出産はそうはいかないため、精神的に追い詰められやすいようです。

 


メリット4 親に待望の孫の顔を見せられる

高齢になるまで妊娠しないと、親から「孫はまだか?」と何回も繰り返し言われ続けた人もいるのではないでしょうか。

ですが、待ちわびた孫ほど可愛いものはないので、孫が生まれたら、親は通常よりも、もっと喜んでくれることでしょう。これ以上ない親孝行ができたと思えるはずです。

 


デメリット4 子育てと介護が重なる

一番怖いのは、子育てと介護が重なってしまうことです。本来初めての子育ての分からないことを教えてくれたり、体力的にキツイ時に助けてくれるはずの存在の親が介護状態になってしまうと、体力的、精神的に多大なる負担がかかります。

また、介護はお金もかかるので、これから子育てにお金が必要なのに、介護が重なってしまい、二重苦になってしまうというケースが近年増えています。なるべく出産は親も元気な若いうちにする方が安心のようです。

 


メリット5 体力的に若返る

出産は最大のデトックスと言われています。子供を産む時に沢山の出欠や胎盤などを排出するため、悪いものも一緒に外に排出すると言われています。これから子供を育てていかなくてはいけないという思いからも、体力的に若返るお母さんは多いようです。

 

 


デメリット5 先天性の障害を持った子供を出産しやすい

先天性の障害、ダウン症などの子供を出産するリスクは30歳を過ぎたあたりから大きく確立が増えます。どんな子供が生まれてきても可愛い我が子であることは変わりないので、これをデメリットに掲げるべきかは分かりませんが、やはり五体満足に健康で生まれてきて欲しいというのは親の願いです。

そういったリスクがあっても「なんでウチの子供に限って?」と思ったり、驚いたりしない覚悟は高齢出産には必要です。

 

如何でしたでしょうか。

高齢出産には沢山のリスクがあると共に、たくさんのメリットもあります。せっかく授かった命を大切にしていくためにも、メリットとデメリットをしっかりと理解し、何か問題が起きたとしても自分の体と我が子に向き合って解決していきましょう。

 

まとめ

高齢出産☆年齢35歳以上での5つのメリット・デメリット

【メリット】
・精神的余裕がある
・経済的余裕
・ママ友が作りやすい
・親に待望の孫の顔を見せられる
・体力的に若返る

【デメリット】
・精神的焦り
・子供がわがままに育ってしまう
・ママ友作りに失敗できない
・子育てと介護が重なる
・先天性の障害を持った子供を出産しやすい


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