就職留年を選んだあなたへ内定をもらうまでにやるべきこと

就職留年を選んだあなたへ内定をもらうまでにやるべきこと

「就職活動をしたけれど、内定がもらえなかった」「どうしても行きたい企業があるけど内定がもらえなかったからもう一度挑戦したい」などの理由によって就職留年を選ぶこともあるでしょう。就職活動を1度経験しているとはいえ、再び就職活動をすることに不安があると思います。

また、内定が一つももらえなかった方は1度目の就職活動ではどこがダメだったのかを考えなくてはいけません。やり方を見直し、改善しないと2回目の就職活動も失敗する可能性が高いからです。

では、就職留年をした方は何をすればいいのでしょうか。今回は、そんな疑問に少しでも答えられるよう、就職留年を選んだ方が内定をもらうまでにやるべきことを7つ紹介いたします。

 

就職留年を選んだあなたへ
内定をもらうまでにやるべきこと

 

一度目の就職活動の反省

就職留年をするということは、厳しいようですが一年目の就職活動は失敗したということです。そして失敗したということは、自分の能力や今までの活動に何かしらやダメなところがあったということです。まずは、そこを認めなければいけません。

「運がなかった」という軽い気持ちでいると次の就職活動も上手くいかない可能性が大きいです。そして「なぜ自分は内定をもらえなかったのか?」、その原因をまず考えましょう。原因から自分に足りない部分・ダメだった部分を改善していく必要があります。

 

履歴書と面接の対策を万全に

一年目の就職活動で自分は履歴書と面接のどちらが苦手、もしくは企業から評価が低いと思いますか?おそらく、どちらか一つかどちらも苦手だと思います。就職留年するということは、一度は就職活動を経験しているということです。そのため、次の就職活動では履歴書も面接もそれなりのレベルが求められます。

履歴書は10企業出したら7、8企業は通るくらい中身の整ったものを書きましょう。面接は、とにかく質問に的確かつ簡潔に答えられるように訓練しましょう。どちらも大学の就職支援センターや学校のセミナーで対策ができるので、それを利用することをオススメします。

 

早いスケジュール立て

就職活動で大切なことのひとつにきちんとスケジュールを立てることが挙げられます。説明会に行きたい企業が複数ある場合はスケジュールを計画的に組む必要があるとともに、業界によって説明会の時期が異なりますから、それに対応するためにも早いスケジュール立てが求められます。

特に、一度就職活動を経験していますから、ここはスムーズに行いたいところです。余裕を持ってスケジュールを立て、就職活動が初めての方々に差を付けましょう。

 

多くの情報収集をする

就職活動では業界によって説明会・エントリーの時期や面接の時期が変わってきます。その時期を知らないとエントリーすらできません。また、自分の狙っている業界や企業の面接の傾向などの情報をつかむことが大切になってきます。ですので、就職活動ではまず情報を集めましょう。

そのとき自分の狙っている業界ももちろんですが、関連のある業界も調べておくことをオススメします。狙っている業界に入ることが目標ですが、万が一その業界で内定が得られなかった場合は、別の業界、職種で仕事を探すことになるでしょう。そこから探してはすでに手遅れの可能性があります。

 

就職留年した理由を説明できるようにする

就職留年をした方々の気になるところのひとつに「面接で就職留年した理由を聞かれるか?」だと思います。結論から言うと、聞かれる可能性は低いです。

低いのならば考えなくてもいいのではと思うかもしれませんが、全く聞かれないわけではない上に聞かれた際にきちんと答えられなかった場合はかなりマイナス要素になるでしょう。その際に「就職先が決まらなかったので留年した」という理由でもいけません。きちんと相手が納得できる理由を考えておきましょう。

 

残りの単位をきちんと取る

就職留年をした方は当然ながらわざと単位をいくつか残していますよね。単位を取ることが難しい授業を受講していないとは思いますが、やはり就職活動をしながら授業へ参加するということはなかなか大変なことです。

内定をもらったものの、単位を取り損ねて卒業出来なくなった方もいます。なかには「前期に内定をもらい、後期で残りの単位を取ればいい」と考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、後期までに内定が出る保証はありません。単位が取れるよう、授業もきちんと受けておきましょう。決して、後期でとればいいと怠慢してはいけません。

 

必要ではないスキルアップはしない

「やるべきこと」の紹介で「しない」を紹介するのはおかしいと思うかもしれませんが、就職留年をする方のなかにはこの必要ではないスキルアップに時間を割いた結果、就職活動を全力で行えなかった方もいますので、紹介します。

就職留年する方の一部には、「2度目の就職活動なので、現役生に差をつけるために資格を取った方がいい」と考える方や周囲にそのようなアドバイスを受けることがあるようです。

しかし、職種に直接関係のないスキルの勉強は必要ありません。企業もそのようなスキルを必要としていないからです。大切な時間を無駄にすることなく、的確に使いましょう。

 

いかがでしたか。

厳しい意見も書きましたが、それは就職留年した方のなかには2回目だからうまくいく・いい企業に就職できると間違った考え方をしたり、怠慢する方がいらっしゃるからです。就職留年した方は決して不利というわけではありません。

しかし、有利でもないのです。怠慢することなく就職活動をしましょう。そして、就職留年した方が内定をもらうために大切なことは、内定をほしいという熱意です。

そこで現役生に負けてはいけません。熱い気持ちを持って、ぜひ頑張ってください。この記事が、「就職留年した場合に内定をもらうまでやるべきこと」の参考になれば幸いです。

 

まとめ

就職留年を選んだあなたへ内定をもらうまでにやるべきこと

・一度目の就職活動の反省
・多くの情報を収集する
・早いスケジュール立て
・出来上がった履歴書の用意
・就職留年した理由を説明できるようにする
・残りの単位をきちんと取る
・必要ではないスキルアップはしない


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