旦那の浮気チェック診断☆要注意の時に妻がとるべき対応

浮気と聞いて「うちの旦那に限ってそんなことはない」「うちの旦那は冴えない男だからありえない」と以前ならば笑い飛ばしていた方もこの記事を読んでいる方のなかにはいらっしゃるかもしれません。

しかし、何かの拍子に「浮気しているかもしれない」という疑いを持ってしまったら、それ以来は気が気じゃなくなってしまいます。浮気をしているかどうか本人に直接確認してもごまかされる可能性があります。

また、信託所に頼みたくてもお金がないなどの悩みがあります。それに、信託所に頼む前に自分で確認できればそれに越したことはないですよね。

今回は旦那の浮気が怪しいときに自分でチェック判断出来る方法を7つ紹介します。信託所に頼む前に自分で確認してみましょう。

 

旦那の浮気チェック診断☆
要注意の時に妻がとるべき対応

 

どこの誰に連絡をしているか明らかにする

携帯会社では料金明細サービスで、毎月の利用額について「いつ」「どこへ(誰へ)」「どれだけ」利用したか確認することができます。ただし、このサービスの申し込みは契約者本人しか出来ません。

代理人からの申し込みは出来ませんので、夫に申し込んでもらうよう頼む必要があります。仕事も自分の携帯を使用していて守秘義務があれば別ですが、そうではなく断られたら怪しいと思われます。

 

帰宅時間が今までと変わっていないか確認する

旦那さんも日中は普通に働いていますから、浮気相手と会っているとすれば退社後になるはずです。今まで帰宅時間が8時だったのに、残業を理由に帰る時間が遅くなっていないか確認しましょう。

もちろん、本当に残業で遅くなっている可能性もありますが、部署移動もないのに今までと明らかに帰宅時間が遅い日が続くようならば浮気をしている可能性があります。場合によっては会社に確認してみましょう。

 

出張や休日出勤の日数を数えてみる

こちらも上の記述と似ていますが、退社後以外で浮気相手と会うとすれば休日になります。しかし、休日に一人で出かければ疑われます。そのため、出張や休日出勤と偽っている方も多いでしょう。

旦那さんの出張や休日出勤の日数を数えてみて、明らかに多かったり去年と違う時期に出張に行っていた場合は嘘をついていると疑った方がいいでしょう。

 

自動車の自動車メーターをチェックしてみる

浮気相手とデートをする際、自分の車で移動している方が多いはずです。知っている人に会わないよう、遠出をしている人もいます。そのため、自動車のメーターが通勤やちょっとした買い物の走行距離以上の数値になっているかもしれません。

もしメーターが把握している距離以上の数値になっていれば、知らないところで遠出をしていることになりますので、怪しいと言えます。

 

パソコンの履歴を見る

パソコンには履歴が残りますから、チェックしてみましょう。見ているページがオシャレなレストランやホテル、旅行関係であれば浮気相手と行くために検索している可能性が高いと言えます。

また、履歴がすべて消されている状態も証拠を隠滅するためにしている可能性がありますから、疑わしいでしょう。

 

財布の中身をチェックする

なかにはレシートを受け取らない方もいますが、多くの方はレシートを受け取ると思います。そしてそれを財布にしまう方がほとんどです。旦那さんがお風呂に入っているときや寝ているときに財布の中身を確認してみましょう。

明らかに女性と言ったと思われるお店のレシートがあれば写真を撮るなどして証拠として残しておくことをオススメします。

 

クレジットカードの明細を確認する

クレジットカードの明細書は郵送されてくるかホームページにて確認することができます。明細書にはどのお店でいくら使ったかが記載されていますから、それで旦那さんがどのようなお店に行っていたかを確認しましょう。

そのとき、その日に自分に何と言って帰りが遅れたかも照らし合わせて見ると、浮気かどうか判断しやすいはずです。

 

いかがでしたか。

今回は浮気をチェックする方法を7つ紹介しました。疑わしいものがあれば写真を撮って証拠として残しておくことが重要となります。しかし、チェックする前に一つ大切なことがあります。

それは、「浮気していた場合どうするか」「浮気していなかった場合、それを認められるか」を浮気チェック前にきちんと考えましょう。

そうでなければチェックした後も深く悩みつらくなるだけです。それを忘れないでください。この記事が旦那さんの浮気チェックに少しでもお役に立てれば幸いです。

 

まとめ

旦那の浮気チェック診断☆要注意の時に妻がとるべき対応

・どこの誰に連絡をしているか明らかにする
・帰宅時間が今までと変わっていないか確認する
・出張や休日出勤の日数を数えてみる
・自動車の自動車メーターをチェックしてみる
・パソコンの履歴を見る
・財布の中身をチェックする
・クレジットカードの明細を確認する


連記事